子どもたちが自作のマシンのスピードなどを競ったトイ・コンテストグランプリ(京都市伏見区・京都工学院高)

子どもたちが自作のマシンのスピードなどを競ったトイ・コンテストグランプリ(京都市伏見区・京都工学院高)

 ものづくりへの関心を高める第13回「トイ・コンテストグランプリ in KYOTO」が20日、京都市伏見区の京都工学院高で開かれた。市内を中心に100校、約500人の小学生がゴムを動力にする自作の車を持ち寄り、スピードやデザインを競った。

 京都の企業や学校などで構成する京都こどもモノづくり事業推進委員会などの主催。

 子どもたちは幅21センチ、奥行き30センチ、高さ23センチの規定以内の模型を学校などで製作。10メートルを走る速度を競うビギナー部門や速度と距離を競うレーシング部門などに挑戦した。

 何重にも重ねて動力ゴムを作ったり、おもりを付けたり、タイヤにゴムを巻いて滑らなくしたりした自慢のマシンを、参加者が次々に発進させた。車の動きやデザインを競うパフォーマンス部門もあり、車輪の動きに連動してロケットが打ち上げられる作品など力作を披露していた。