和歌山県のPRに来社したキャンペーン隊(京都市中京区・京都新聞社)

和歌山県のPRに来社したキャンペーン隊(京都市中京区・京都新聞社)

 和歌山県海南市下津町の「蔵出ししもつみかん」のキャンペーン隊が21日、京都市中京区の京都新聞社を訪れ、まろやかな甘さのミカンをPRした。

 蔵出しみかんは、毎年12月に収穫し、土蔵に1~3カ月間保存。熟成させると酸味が抑えられ、甘みが増すという。昨秋の台風による倒木などの影響で、今季は3月上旬までに例年の2割減となる約1万2千トンの全国出荷を見込む。

 この日から京都への出荷も始まり、生産者は「酸が抜けて甘さの乗った冷たいミカンをこたつの中で食べてほしい」とアピールした。