「一休善哉の日」に振る舞われるぜんざい(京田辺市薪・一休寺)[LF]

「一休善哉の日」に振る舞われるぜんざい(京田辺市薪・一休寺)[LF]

 酬恩庵一休寺(京都府京田辺市薪)は27日午前10時から、今年一年の誓いを立てた後に、ぜんざいを味わう「一休善哉(ぜんざい)の日」を境内で開く。

 ぜんざいの名前は、同寺で晩年を過ごした一休禅師が、餅の入った小豆汁を食べて「善哉此汁(よきかなこのしる)」と言ったことが由来と伝わる。当日は、今年の誓いを絵馬に書いて奉納し、温かいぜんざいを一休寺納豆とともに味わう。座禅体験もある。

 参加費は千円(拝観料500円を含む)で、京田辺市の人形作家moga(本名・北野深雪)さんの絵馬を選ぶと1300円。当日受け付け(午後4時まで)。一休禅師のとんちにちなみ、「四鰈(よかれ・しかれ)」や「ご用心」と書かれた特別朱印も授与される。