滋賀県警大津署

滋賀県警大津署

 滋賀県警大津署は12日、大津市内の女性(83)が、新型コロナウイルス禍を悪用した男女にキャッシュカードをだまし取られ、銀行口座から100万円を引き出されたと発表した。詐欺事件として捜査している。


 同署によると、女性宅に3日、銀行員を名乗る男女3人が訪れ、「コロナの(10万円の)給付金のことで来た」「あなたの代わりに受け取り手続きをする」と女性に伝えた。女性は3人にカード1枚を渡して暗証番号を教えたところ、同日と4日、各50万円がATM(現金自動預払機)から引き出された。5日に銀行から問い合わせがあり、被害が発覚したという。