今月から販売を始めた「おうみん和パフェ」(滋賀県守山市洲本町・ファーマーズマーケットおうみんち)

今月から販売を始めた「おうみん和パフェ」(滋賀県守山市洲本町・ファーマーズマーケットおうみんち)

 滋賀県守山市のJAおうみ冨士の直売所「ファーマーズ・マーケットおうみんち」内のレストランが、持ち帰り用のスイーツメニューを強化している。新型コロナウイルス感染の影響で主力のバイキング形式の料理提供を休止したためで、新商品を順次投入し、収益確保へてこ入れを図る。

 今月から販売を始めた「おうみん和パフェ」は県内産の抹茶ジェラートを使い、地元産イチゴパウダーをまぶした赤い団子も彩りを添える。648円で8月末まで販売予定。
 パティシエの内藤佳子さん(36)は「素朴な甘さの粒あんとほろ苦いコーヒーゼリーの相性がいい。ぜひご賞味を」と話す。
 レストランは従来、地元食材でつくったお総菜や料理をバイキング形式で提供し、休日の利用客は約200人に上るが、コロナ禍を受けて3月から飛沫(ひまつ)防止の観点から休止し、テークアウトのみの営業に切り替えた。
 持ち帰り用スイーツにも力を入れ、地元産イチゴを使ったパフェを4月に限定販売。今月は他に、モリヤマメロンを使ったスイーツを、来月にはイチゴのかき氷を売り出す。営業時間は午前10時~午後3時。