滋賀県庁

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 滋賀県内の児童心理治療施設に入所していた県立養護学校の女子生徒=当時(15)=が2017年、施設から抜け出した後に自殺し、遺族が施設を監督する県に損害賠償6742万円を求めた訴訟で、県は17日、遺族と和解すると発表した。

 大津地裁が和解を提案し、双方が受け入れた。県は和解調書に深い哀悼の意を記し、遺族は賠償請求を放棄する。

 県は7月末の和解成立に向け、6月24日から始まる県議会6月定例会議に関連議案を提出する。