近江-立命館守山 1回裏近江の先頭打者の土田が左越え三塁打を放ちベースにすべり込む(皇子山)

近江-立命館守山 1回裏近江の先頭打者の土田が左越え三塁打を放ちベースにすべり込む(皇子山)

 高校野球の秋季滋賀県大会は5日、皇子山球場で決勝を行い、近江は9―0で立命館守山に快勝して3年連続13度目の優勝を決めた。3位決定戦は綾羽が2―0で伊香に完封勝ち。上位3校は近畿大会(19日開幕・佐藤薬品スタジアム)の出場権を得た。綾羽は12年ぶり3度目の出場。

 近江は初回、土田、勝部の連打などで4点を先制。以降も計15安打で得点を積み上げた。本間、島滝の両右腕のリレーで完封した。立命館守山は7安打を放ったが無得点に終わった。

 綾羽は初回に4番近藤大の適時2塁打で先制。さらに2死満塁から7番高山の二ゴロが二塁審判員の体に触れたため内野安打となり2点目を追加した。伊香打線は綾羽の先発早津をとらえられなかった。