京都地方気象台

京都地方気象台

 梅雨前線の影響で、近畿地方は19日朝、中部を中心に大雨となっており、滋賀県甲賀市に大雨警報が発表されている。大阪管区気象台は、19日昼過ぎにかけて、近畿中南部で非常に激しい雨のおそれがあるとして、土砂災害などに警戒、注意するよう呼び掛けている。

 気象庁のアメダスによると、19日午前5時半までの24時間雨量は、奈良県曽爾村で116ミリ、兵庫県洲本市で102ミリ、滋賀県甲賀市で97.5ミリと、大雨となっている。都市部でも、奈良市94.5ミリ、和歌山市93.5ミリ、大津市89ミリ、大阪市中央区84.5ミリ、京都市中京区72.5ミリとなっている。

 さらに雨量は増える見通しで、19日昼前にかけて、近畿中南部の多いところで1時間に50ミリの非常に激しい雨が降る恐れがあるという。