滋賀県野洲市学校給食センターは24日、23日に市立幼稚園に配送した豚のしょうが焼き(28食分)に、棒状の磁石が混入していたと発表した。別に調理したものと取り換えて対応したという。

 市教育委員会によると、磁石はプラスチック付きで長さ12・7センチ、幅1・8センチ、厚さ7ミリ。湖南防火保安協会が制作した啓発グッズで、5歳児のクラスの担任教諭が教室で発見した。食缶はステンレス製で磁石は付かないという。

 市教委は調理担当者や幼稚園の配膳補助員、教諭らに聞き取り調査したが混入の経緯は特定できず、守山署に被害届を出すことも検討しているという。