日新電機グループ社会貢献基金(京都市右京区)は25日、文化財保護に関する連携協定を結んでいる京都市と市景観・まちづくりセンターに計300万円を寄付したと発表した。

 3者は昨年2月に連携協定を締結した。毎年、文化財の維持、保存や活用に向けて同基金が寄付している。

 本年度は、岩倉具視幽棲旧宅(左京区)や旧三井家下鴨別邸(同)の整備、市指定・登録文化財の修理、京町家まちづくりファンドの活動に充てられる。