はさみでラベンダーを摘み取る観光客(京丹波町曽根・道の駅「京丹波 味夢の里」)

はさみでラベンダーを摘み取る観光客(京丹波町曽根・道の駅「京丹波 味夢の里」)

 京都府京丹波町曽根の京都縦貫自動車道にある道の駅「京丹波 味夢の里」でこのほど、ラベンダーの摘み取り体験が始まった。地元の女性らでつくる食品加工グループ「そねっと」のメンバーが手入れをするラベンダーで、24日もドライバーたちが香りを楽しみながら花を摘み取った。

 快晴の空の下、約300株の紫色のラベンダーがそよそよと風に揺れて、爽やかな香りを漂わせている。大阪府豊能町から立ち寄った会社員(51)は「摘み取っている間も良い香りがした。家に持ち帰って楽しみたい」と話した。

 摘み取り体験は50本300円。7月19日まで。味夢の里0771(89)2310。
例年は摘み取り体験と併せて、ラベンダーをリボンと一緒に編み込んで香りを楽しめる棒状のバンドルズづくりなどの手作り体験も行っていたが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となっている。