はがきサイズの中に物語が凝縮されているコラージュ作品展(大津市南志賀1丁目・滋賀市民センター)

はがきサイズの中に物語が凝縮されているコラージュ作品展(大津市南志賀1丁目・滋賀市民センター)

 「コロナに負けないために」と銘打ち地域住民から募ったコラージュを壁画にした作品展が、大津市南志賀1丁目の滋賀市民センター内「Bunkyoギャラリー」で開かれている。

 月1回例会を開く地元の公民館サークル「コラージュを楽しむ会」が、新型コロナウイルスによる外出自粛の時期、自宅でストレスの発散につながればと企画した。

 コラージュは、はがきサイズ。画用紙にパンフレットや雑誌、新聞などから切り抜いた写真や絵、文字を張り付け創作した。1カ月の間に滋賀学区の市民約40人から約180点が集まった。

 同会代表の上野美代子さん(73)は「一つ一つの作品に物語があり、本人が意識していない独自の世界が表現されている。地域がつながる原動力になれば」と話した。30日まで。平日のみ。無料。