滋賀県庁

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【資料写真】宝厳寺の唐門(滋賀県長浜市)

【資料写真】宝厳寺の唐門(滋賀県長浜市)

竹生島の全景(6月、滋賀県長浜市)

竹生島の全景(6月、滋賀県長浜市)

 滋賀県発注の国宝修理工事で入札情報を漏らしたなどとして、県警捜査2課は24日、官製談合防止法違反と公契約関係競売入札妨害の疑いで、県文化財保護課主査の男(41)を逮捕した。

 また、公契約関係競売入札妨害容疑で、滋賀県長浜市の会社役員の男(60)を逮捕した。
 主査の男の逮捕容疑は、昨年7月10日に行われた琵琶湖の竹生島(長浜市)にある宝厳寺の国宝唐門や重要文化財観音堂の修理工事の一般競争入札で、工事の予定価格に近接した価格を会社役員の男に教え、男の会社に約9200万円で落札させ、入札の公正を妨害した疑い。