久美浜町の特産の「砂丘メロン」とスイカ「砂丘のたまご」(京丹後市久美浜町・くみはまSANKAIKAN)

久美浜町の特産の「砂丘メロン」とスイカ「砂丘のたまご」(京丹後市久美浜町・くみはまSANKAIKAN)

 京都府京丹後市久美浜町の砂丘地で育てた特産品のスイカ「砂丘のたまご」や「砂丘メロン」の出荷が25日、本格的に始まった。関係者らは「今年は昼夜の温度差が大きく、例年以上にこってり甘く仕上がった」と話している。

 砂丘地は水はけが良く、糖度の調整がしやすい長所がある。久美浜町砂丘特産研究会の農家6戸が露地とハウスで「砂丘のたまご」(約1・3ヘクタール)と「砂丘メロン」(約1・8ヘクタール)を栽培している。
 この日、19日のスイカに続いて、メロンも初出荷を迎え、関係者らがサイズや見た目の良さなどの基準で仕分け作業に追われた。
 スイカは7月末までで約1万3千玉、メロンは8月上旬までで約3万5千玉の出荷を見込む。市内の土産物店で販売されるほか、兵庫県豊岡市や京都市などの青果市場に出荷される。市内では主な出荷先である同町の道の駅「くみはまSANKAIKAN」=0772(83)2000=で購入できる。