大正池の決壊後、濁流にのみ込まれる玉水地区周辺(1953年8月16日)

大正池の決壊後、濁流にのみ込まれる玉水地区周辺(1953年8月16日)

1953年8月14、15日に京都府南部(山城地域)で400ミリを超える集中豪雨があり、各地で堤防の決壊や土砂崩れが発生、府内で計336人の死者・行方不明者が出た。井手町では玉川上流の大正池と二ノ谷池の堤防が決壊し、町の中心部を濁流が飲み込み、107人が犠牲になった。