滋賀県前近江八幡市長の冨士谷英正氏(72)が25日、4月14日告示の市議選に無所属で立候補する意向を後援会幹部に伝えた。県議会議長、県市長会長経験者が市議選に立候補するのは異例。

 京都新聞の取材に対し、冨士谷氏は「庁舎建設で疑惑はなかったのに市長選で汚名を着せられ、このまま死んでいくのは不本意。あの庁舎を建てたい」と話した。

 昨年4月の市長選で3選を目指したが、小西理氏に敗れた。