滋賀県長浜市は25日、北陸自動車道長浜-米原インターチェンジ(IC)間で、ETC(自動料金収受システム)専用の「(仮称)神田スマートインターチェンジ(SIC)」(同市布勢町・加田今町)の整備検討を2019年度から始めると発表した。

 約2年間をかけ、地元住民や国土交通省などと協議してSICの必要性や整備方針を検討し、10年後をめどに開通を目指す。藤井勇治市長は記者会見で「人口減少を食い止める拠点機能として実現を目指したい」と述べた。

 同市内では17年3月に小谷城SIC(同市小谷丁野町)が開通。神田SICが実現すれば市内のICとSICは計4カ所となる。