「AMAHAGAN」を手にする屋久さん(長浜市朝日町・長濱蒸溜所)

「AMAHAGAN」を手にする屋久さん(長浜市朝日町・長濱蒸溜所)

 長浜浪漫(ろまん)ビール(滋賀県長浜市朝日町)が運営するウイスキー蒸留所「長濱(ながはま)蒸溜所」は、モルトウイスキー「AMAHAGAN(アマハガン) World Malt Edition No.3」を売り出した。

 AMAHAGANシリーズの第3弾で、スコットランドの蒸留所と長濱蒸溜所で造った麦芽を原料にしたモルトウイスキーをブレンドし、国産ミズナラの樽で熟成した。外観は淡いこはく色。オレンジやリンゴのような果実と、チョコレートの風味が感じられるという。

 蒸留責任者の屋久佑輔さんは「ストレートやロックでオリエンタルな風味を味わってほしい」と話している。

 国内最小規模の長濱蒸溜所は、琵琶湖や伊吹山に囲まれた長浜の風土と気候を生かしたウイスキー造りを目指し2016年に設立。将来は、他の蒸留所のウイスキーをブレンドしないシングルモルトウイスキーの生産を目指している。

 アルコール度数47%、700ミリリットル入りで税抜き6900円。全国の主な酒販店や百貨店で販売する。