びわ湖の日にちなむ商品をPRする担当者たち(大津市・県庁)

びわ湖の日にちなむ商品をPRする担当者たち(大津市・県庁)

 7月1日の「びわ湖の日」に合わせて、限定メニューを大手スーパーの平和堂(滋賀県彦根市)とコンビニ大手ローソン(東京都)が発売する。湖の恵みへの感謝を込め、県内農産品を使った商品を開発したという。

 平和堂は7月1日まで、県内店舗で「滋賀県産玉ねぎを使った近江牛入りミートパイ」(430円)など計10品を売り出す。ミートパイは、1月に開かれた県の「滋賀めしメニューコンテスト」で最高評価で入賞した彦根総合高3年藤井美依奈さん(17)の考案作を基に商品化した。ペンネを敷いて2種類のトマトソースを組み合わせ、パイ生地をのせている。タマネギの食感と近江牛のうまみを味わえるよう工夫した。近江米や県産の牛乳、青ネギなどを使ったデミオムライスとクリームオムライスもある。
 ローソンは、高島市の宝牧場の牛乳をクリームに用いた「ふんわり牛乳パン」(140円)を6月30日から近畿2府4県の約2400店舗で販売する。柔らかい生地で懐かしく素朴な味わいのパンをイメージして作ったという。