引きこもりや他者との関わりに悩む若者たちが、就労に向けた自己表現のトレーニングとしてコンテンポラリーダンスに取り組むワークショップ(WS)「じぶんみがきダンス」が10月、京都市東山青少年活動センター(東山区)で開かれる。

 同センターが「京都若者サポートステーション」と連携して行う事業で、3年前から開いている。15~39歳で、職に就いていない人が対象で、就職活動中の学生なども参加できる。

 WSでは、京都を拠点に活動する2人組ダンスユニット「セレノグラフィカ」らが講師を務める。心身をほぐす簡単なストレッチ運動から身体の動かし方、グループでの簡単な作品づくりなどに取り組む。同センターは「言葉を使わず、体全体で反応するダンスは誰もが参加しやすい。過去の参加者には前向きな変化が見られた人も多い」と話す。

 4日連続のコース(7、10、14、17日)。各回午後2時から5時まで。定員15人。申し込みは東山青少年活動センター075(541)0619。