秋の風になびく白いヒガンバナ

秋の風になびく白いヒガンバナ

 京都府大山崎町円明寺の小泉橋周辺で、白いヒガンバナが見ごろを迎えている。アイボリーがかった柔らかな色が、道行く住民の目を楽しませている。

 白いヒガンバナは和名が「シロバナマンジュシャゲ」と名付けられている。ショウキズイセンとヒガンバナの交雑種とされる。

 小泉川の堤防沿いでは、約10輪が咲きそろい、悠々と秋の風になびかれている。

 近くに住む50代の女性は「今年は数が少なくさみしいが、おかげさまで美しい白い花を見ることができた」と話していた。