降雪に恵まれたゲレンデで雪遊びする親子連れたち(高島市・マキノ高原マキノスキー場)

降雪に恵まれたゲレンデで雪遊びする親子連れたち(高島市・マキノ高原マキノスキー場)

 強い冬型の気圧配置で県内全域で雪が降った26日、滋賀県高島市のマキノ高原マキノスキー場で恒例のウインターフェスティバルが開かれた。家族連れや子どもたちがさまざまな雪遊びを楽しんだ。

 同スキー場では年明け以降、雪不足に悩まされていたが、前日からの雪で久しぶりに約20センチ積もった。ゲレンデではスキーはまだできなかったが、親子たちが雪だるまを作ったり、そりで滑ったりして、思い思いに冬を満喫した。

 大阪府泉佐野市から訪れた男性(60)は親子3世代でかまくら作りに挑戦。雪を積んでは固め、孫が入れるほどの穴を掘った。「2時間掛かりで汗をかきました」と笑顔。孫(7)も「雪でいろいろ遊べて面白い」と話した。

 同市マキノ地域の観光事業者でつくる四季遊園マキノ交流促進協議会の主催。雪上での宝探しやスノーシューでの散策体験などのアトラクションもあった。