初出荷を迎え選定作業が進められる琴引メロン(京丹後市網野町・JA京都網野中央集出荷場)

初出荷を迎え選定作業が進められる琴引メロン(京丹後市網野町・JA京都網野中央集出荷場)

 京都府京丹後市網野町の特産で「琴引メロン」の名で知られる高級メロンの出荷が、同町下岡のJA京都網野中央集出荷場で始まった。春先の低温で生育管理が難しかったが、農家らは「6月は昼夜の気温差によって安定した甘みのおいしいメロンができた」と話す。

 JA京都網野町ハウス園芸部会の農家10人が、約3ヘクタールのハウスで栽培する。「アールスセイヌ」種を1株から1玉だけを収穫する栽培法で育て、糖度15度以上のものを琴引メロンとして出荷する。

 この日は、早朝から収穫したメロン約900玉が並び、農家が網の模様など見た目や大きさごとに選別し箱詰め作業に励んだ。

 今季は8月10日ごろまでに、約4万6千玉の出荷を見込む。標準タイプは大きさによって1玉2200円と2400円。2玉セットで通信販売もしている。JA京都網野支店0772(72)1063。の出荷を見込む。標準タイプは大きさによって1玉2200円と2400円。2玉セットで通信販売もしている。JA京都網野支店0772(72)1063。