真宗大谷派本山の東本願寺境内(京都市下京区)

真宗大谷派本山の東本願寺境内(京都市下京区)

 真宗大谷派(本山・東本願寺)は30日、京都市下京区の宗務所に勤務する職員1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。

 感染したのは事務担当の職員で、参拝者に対応する業務は行っていない。大谷派では濃厚接触の可能性のある職員に自宅待機を指示、職場の消毒作業を行った。阿弥陀堂や御影堂などの参拝は通常通り受け付けている。

 感染者の確認に伴い、30日午後3時半から予定していた大谷暢顕門首の退任儀式は中止となった。1日午前7時からの大谷暢裕新門首の就任儀式も中止。