まだら模様のニホンウナギ(名古屋港水族館提供)

 まだら模様のニホンウナギ(名古屋港水族館提供)

 名古屋港水族館(名古屋市)は30日、白、黒、黄3色のまだら模様になったニホンウナギ2匹の展示を始めた。同水族館によると、数十万分の1程度の確率で見つかる突然変異体。自然界では目立つため外敵に見つかりやすく、成体まで大きくなったウナギが2匹見つかるのは珍しいという。展示は8月16日まで。

 2匹はいずれも全長約40~50センチ。頭部から胴、尾にかけて黄色と黒のまだら模様で、腹は白い。比較できるように通常の黒色のウナギも同じ水槽に入れている。

 5月中旬、愛知県の三河湾の河口近くで釣りをしていた別々の人がそれぞれ違う場所で捕獲、水族館に寄贈した。