白いかれんな花が一面に咲くソバ畑(京都府京丹波町角)

白いかれんな花が一面に咲くソバ畑(京都府京丹波町角)

 京都府京丹波町角の畑でソバの花が見頃を迎えている。白くかれんな花が一面に咲き誇り、丹波の山々と青空に映えている。
 ソバで地域交流を深める「そばde談笑」の発起人、山口弘さん(67)が8月に千平方メートルの畑に「瑞穂そば」の種をまいたところ、9月下旬に白い花がまばらに咲き始めたという。10月に入ると満開になり、今週いっぱいは見頃が続きそう。
 ソバの実が黒くなり始める11月の初旬に収穫する。自身が主催するそばづくりの体験教室にも使う予定で、山口さんは「今年は天候が読めず不安だったが、かわいらしい花が咲いていて良かった」と話している。