彦根夢京橋商店街振興組合が作ったひこにゃんのマスク(彦根市尾末町・市民会館)

彦根夢京橋商店街振興組合が作ったひこにゃんのマスク(彦根市尾末町・市民会館)

 彦根夢京橋商店街振興組合が、滋賀県彦根市の人気キャラクター「ひこにゃん」の絵柄を配したマスクを作った。新型コロナウイルスの影響で人通りが減った商店街の新たなお土産として4日から販売を始める。

 マスクはポリエステルのメッシュ素材を使った涼感タイプ。ひこにゃんが万歳したり、刀を振り上げたりするなどさまざまな愛らしいポーズを表面に入れた。660円。夢京橋あかり館など組合加盟店で販売する。

 2日、このマスク400枚を商店街近くの城西小に贈った。市民会館であった贈呈式で谷口典隆理事長(53)は「マスクが児童と商店街の復活のシンボルになれば」と述べ、幸美砂子校長(56)は「子どもたちは口元のひこにゃんに勇気づけられると思う」と話していた。