対人の実戦練習で汗を流す女子サーブルの江村美咲(奥)=静岡県沼津市

 対人の実戦練習で汗を流す女子サーブルの江村美咲(奥)=静岡県沼津市

 対人の実践練習で汗を流す男子サーブルの徳南堅太(左)=静岡県沼津市

 対人の実践練習で汗を流す男子サーブルの徳南堅太(左)=静岡県沼津市

 フェンシングの日本代表が2日、静岡県沼津市で強化合宿を開始し、男女サーブルのトップ選手が報道陣に練習を公開した。女子の江村美咲(中大)は「いつもよりみんなとコミュニケーションを取る機会が増えている。より良いチームづくりができたらいい」と充実感をにじませた。

 練習を再開してから1カ月。徐々に練習の強度を上げ、この日は19選手が参加して対人での実戦練習も行った。競技マスクの内側に手作りのフェースシールドを着けるなど、新型コロナウイルスの感染対策も徹底。男子で2016年リオデジャネイロ五輪代表の徳南堅太は「少し苦しい。短い時間なら我慢できる」と話した。