インターネットオークションに出品された旧はしご車(2018年12月、城陽市富野)市消防本部提供

インターネットオークションに出品された旧はしご車(2018年12月、城陽市富野)市消防本部提供

 京都府城陽市は、新型のはしご付き消防車を導入したのに伴い、不要となった旧消防車をインターネット「Yahoo!JAPAN」の官公庁オークションシステムに出品した。2月1日午後2時まで入札参加者を募る。

 売上金は、一般会計の歳入に組み込む。同市が市有財産をネットオークションで販売するのは初めて。

 はしご車は1999年に市消防本部が購入した。1月17日まで使った。全長約8・6メートル、高さ約3・7メートル。約25メートルまで伸びるはしごと放水用のポンプを備えている。総走行距離は約1万1800キロ。

 市消防本部は解体した車のパーツを扱う業者や、海外向けに転売する業者などによる購入を想定している。運転は大型免許が必要。入札は2月18~25日に行う。最低額は87万5500円。参加者向けの下見会が8日午前9時半~午後4時にある。市消防本部総務課0774(54)0113。