ブルーベリーの摘み取りを体験する観光客(宮津市日置・天橋立ブルーベリーファーム)

ブルーベリーの摘み取りを体験する観光客(宮津市日置・天橋立ブルーベリーファーム)

 京都府宮津市日置の観光農園「天橋立ブルーベリーファーム」で、ブルーベリーが収穫期を迎えている。さまざまな品種の果実がたわわに実り、観光客が5日、摘みたてのジューシーな味を楽しんでいた。
 広さ50アールの園内では、50種類以上800本のブルーベリーを栽培。赤い実をつけるフロリダローズなど、日本では珍しい品種も取りそろえる。
 農園は、代表の百鳥敏弘さん(77)が7年前にオープンした。機械制御で栽培環境を管理し、大粒で甘い実をつけると評判で、今年は大きく剪定(せんてい)したため実りが良いという。
 大阪府枚方市から知人と訪れた男性(20)は「実が大粒で驚いた。摘みたてはみずみずしく甘い」とうれしそうに話した。
 摘み取り体験は8月中旬までで、5日前までの予約制。30分取り放題で7月までは大人1600円、8月以降は1400円。水、土、日曜、祝日営業。同ファーム090(8211)6990。