「赤電」クリアファイルなどの新商品を手にする職員(滋賀県東近江市八日市浜野町・八日市駅)

「赤電」クリアファイルなどの新商品を手にする職員(滋賀県東近江市八日市浜野町・八日市駅)

 近江鉄道(滋賀県彦根市)はこのほど、2016年に復活した車両「赤電」の写真をあしらったクリアファイルを発売した。利用者や地域に親しまれてきた往時の車両の姿がさっそく、鉄道ファンの心をつかんでいる。

 赤電は1960~80年代に運行された車両の通称で、赤とベージュの2色塗装が特徴。6月24日に新商品としてファイル100枚を用意したところ、すぐに完売し、急きょ100枚を追加で発注した。まとめて買う人もあるといい、同鉄道総務課の北原翔さんは「意外と反響があった」と驚く。
 クリアファイルは1枚300円。ほかに、同鉄道のキャラクターをデザインした限定クリアファイル、キーホルダーも新発売。いずれも東近江市の八日市駅のみで販売している。問い合わせは鉄道営業課0749(22)3303。