インターネットについて講演する立石教授(京都市南区・京都コンピュータ学院)

インターネットについて講演する立石教授(京都市南区・京都コンピュータ学院)

 大規模なインターネット関連の国際会議「第64回ICANN会議」(3月9~14日)が神戸市で開催されるのを記念する「新春セミナー」が29日、京都市南区の京都コンピュータ学院であった。

 京都府情報産業協会の主催。世界から約2千人が参加する同会議のプレイベントで京都情報大学院大の立石聡明教授が講演した。

 立石教授は、個人データが収集されるネットの問題点を指摘し、「ネットの自由では日本はモデル国とされるが、いずれネットが監視する側になるのではないか。自由だったというべきだ」と強調した。