京都府宇治市内で自転車に備え付けているチャイルドシートのベルトが切られる被害が相次いでいた。京都府警宇治署が器物損壊事件として24日までに調べていたところ、イタチが食いちぎった可能性が高いことが分かった。
 同署によると、昨年11月から12月中旬にかけて、宇治市莵道で連続して10件の被害があった。地域の交番が巡回するなど警戒を呼び掛けていた。周辺のカメラ映像などを見たところ、イタチがベルトを嚙んでいる姿があったという。同署は「イタチが近づかないように、自転車カバーを掛けて」と注意を呼び掛けている。