京都地方気象台

京都地方気象台

 京都・彦根の地方気象台は11日午前7時~8時、京都府の京都市、向日市、長岡京市、大山崎町と、滋賀県の大津市、長浜市、高島市に大雨警報を相次いで発表し、11日昼ごろまで土砂災害や低い土地の浸水への警戒を呼びかけている。

 長岡京市では午前8時までの1時間に28ミリの雨を観測した。

 5日の降り始めから11日午前8時までの雨量は、京都市中京区で235ミリ、長岡京市で245.5ミリ、長浜市柳ケ瀬で310.5ミリ、大津市南小松で284ミリに達し、いずれも7月の月間平均雨量を超えている。地盤が緩み、土砂災害の危険性が高まっている。

 10日夜に京都府南丹市園部町に発表された土砂災害警戒情報は解除されたが、南丹市と亀岡市も大雨警報が継続されている。