宇治署

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 京都府警宇治署は30日、妻を殴りけがをさせたとして、傷害の疑いで、宇治市木幡南端、無職の男(70)を逮捕した。妻は搬送先の病院で死亡が確認された。同署は31日に司法解剖を行い、死因や傷害との関連を調べる。

 逮捕容疑は30日未明、妻(70)の左顔面を殴り、打撲傷を負わせた疑い。妻が自宅浴槽内で倒れているのを男が見つけて午前6時ごろ119番し、死亡が確認された。

 宇治署によると、同日午前2時ごろ、同市槙島町をパトロール中の警官が、1人で歩く妻に声を掛けており、その際、妻の左頰に傷があった。「市内に住む娘に迎えに来てもらう」と話し、娘には男に殴られたと話していたという。

 男は「私はやっていません」と否認しているという。