京都地方気象台

京都地方気象台

 京都・彦根の地方気象台は14日未明から早朝、京都市と滋賀県の大津市北部、高島市、米原市に大雨警報を、長浜市に大雨、洪水警報を相次いで発表し、14日夕方まで土砂災害や低い土地の浸水への警戒を呼びかけている。

 気象台によると、京都府と滋賀県では14日昼過ぎにかけ、雷を伴った時間雨量30ミリの激しい雨が降る恐れがある。

 5日の降り始めから14日午前6時までの雨量は、京都市中京区で296.5ミリ、長浜市柳ケ瀬で433ミリ、大津市南小松で366ミリに達し、いずれも7月の月間平均雨量を大幅に超えており、地盤が非常に緩んでいる。気象台は「いつ土砂災害が起きてもおかしくない状況」と厳重な警戒を呼びかけている。