京都府警城陽署

京都府警城陽署

 京都府警城陽署などは14日、食品衛生法違反の疑いで、京都市伏見区の焼き肉店店長の男(43)を逮捕した。

 逮捕容疑は、6月13日午後6時40分ごろ、生食用として提供販売が禁止されている牛のレバーを加熱せずに売った疑い。

 同署によると、男は生レバーを「炙(あぶ)りレバー」としてメニューに載せながら、加熱するよう注意を与えず客に提供していた。男は「火を通してくださいと言っている」と容疑を否認している、という。

 この事案を受け、京都市は14日から市内の焼き肉店約400店を対象に、緊急の立ち入り指導を始めた。