報道陣に公開された京都水族館のクラゲ新展示エリア(15日午前11時13分、京都市下京区)

報道陣に公開された京都水族館のクラゲ新展示エリア(15日午前11時13分、京都市下京区)

 京都水族館(京都市下京区)は15日、西日本最多の23種約5千匹のクラゲを集めた新展示エリア「クラゲワンダー」を報道陣に公開した。16日にオープンする。

 広さ約350平方メートルで、常設展示としては2012年3月の開館以来初めての大規模リニューアルとなる。

 直径約6・5メートルの円周水槽では、約1500匹のミズクラゲが漂う様子を円周内から鑑賞することができる。成長に伴う形や大きさの変化を観察できるようミズクラゲは幼生から成体の各段階を展示する。水族館では珍しいジュズクラゲやケムシクラゲも飼育する。

 展示の一画にはスタッフがクラゲの繁殖や研究を行うスペース「京都クラゲ研究部」があり、展示や生態についてスタッフに質問することができる。

 休止していたイルカパフォーマンスも16日から再開する。