納屋町商店街に掲示されているタペストリー(京都市伏見区)

納屋町商店街に掲示されているタペストリー(京都市伏見区)

 京都市伏見区の納屋町商店街が、新型コロナウイルスの影響で減った客足の回復を目指し、商店街のゆるキャラ「なやまっち」が、疫病よけになるとされる妖怪「アマビエ」に扮(ふん)したタペストリーを掲示している。

 タペストリーは約170メートルのアーケード下に3枚ある。ビニール製で縦2・2メートル、横1・8メートル。アマビエ姿のなやまっちに「疫病退散」の文字を添える。同デザインのうちわやシールも買い物客に配布している。

 裏面の絵柄は2種類ある。そのうちの一つは「口は災いの元」「なくて七くせ」といったことわざで、マスクの着用や、素手で鼻や口を触らないよう注意を呼び掛けている。