折り紙のアオムシを完成させ、喜ぶ子ども(久御山町佐古・町立図書館)

折り紙のアオムシを完成させ、喜ぶ子ども(久御山町佐古・町立図書館)

 京都府久御山町佐古の町立図書館で18日、「おりがみの会スペシャル」が開かれた。親子らが折り紙でアオムシを作り、完成すると「かわいい」と喜んだ。

 同館は新型コロナウイルスの影響で3月から催しを中止していたが、換気や検温など感染対策を取って約5カ月ぶりに再開した。

 この日は親子3人が参加し、人気の絵本「はらぺこあおむし」のアオムシを作った。職員が実演する折り方を見ながら、親子らは12枚の小さな折り紙を組み合わせ、目や口を貼り付けて顔を作った。1時間ほどで、胴が伸び縮みするアオムシを1匹ずつ仕上げた。

 家族で参加した同町林の会社員の男性(35)は「新型コロナの影響で、催し物への参加は久しぶり。楽しめてよかった」と話し、長女(4)は「帰ったらアオムシに(折り紙で)お友達をつくってあげたい」と喜んだ。

 同館では「新型コロナに注意しながら、できる範囲で催しを再開していきたい」とする。