亀岡市役所

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 京都府亀岡市は19日、新型コロナウイルスの感染者が相次いでいることを受けて緊急関係者会議を開き、児童の感染が確認された市立亀岡川東学園を20日から3日間、休校とすることを決めた。4連休を加えると事実上1週間の休校となる。また、22日から亀岡市民に利用者を限定して開業予定だった亀岡運動公園プールは本年度の営業を中止することにした。


 市によると、同学園には18日に府が感染を発表した小学生が通っている。学校内での感染状況は不明。今後の状況次第では、休校措置を延長する可能性もある。近接する川東保育所も念のため、20日から原則3日間休みとする。
 市内では18日までの1週間で16人の感染が判明。市内のスナックでは10人の感染が確認されたほか、市によると現時点で濃厚接触者として検査中の人が30人ほどいるという。
 プールについては、川東市民プールと東部市民プールも営業中止を決めた。桂川孝裕市長は「感染拡大を止めるため対応していく。市民や飲食店などには、改めて3密対策の徹底など協力をお願いしたい」としている。
 また、感染の不安を抱く市民には「市立病院の発熱外来を電話予約して受診してほしい」と呼び掛けた。電話受け付けは平日午前9時半~11時半、0771(25)7313。
 一方、スーパーマツモト千代川店は18日に従業員の感染が判明したとして、府南丹保健所の指導に基づき同日中に店内を消毒し、通常通り営業している。