今季のリーグ概要を発表する会見に臨んだ3チームの選手ら(京都市下京区)

今季のリーグ概要を発表する会見に臨んだ3チームの選手ら(京都市下京区)

 日本女子プロ野球機構(京都市中京区)は31日、3月23日に京都で開幕する今シーズンの概要を発表した。発足10年目の節目となり、運営方式を大幅に変更。昨季の1シーズン制から春夏秋の3季に分け、春季は京都を主会場にするなど各季で地域を絞って開催する。

 チーム編成は昨季同様、京都フローラ、愛知ディオーネ、埼玉アストライアの3球団。育成球団のレイアは京都府城陽市を引き続き拠点とする。京都は今季も川口知哉監督(平安高出)が率いる。選手は19人でエースの小西美加ら主力は残るが、10人が新加入となった。

 各季はいずれも2カ月程度。春は、わかさスタジアム京都を中心に展開する。夏季は6月から愛知を中心に東海地方で、秋季は9月から関東で実施する。合計の試合数は各チームとも昨季並みの約40試合の予定。開幕カードはわかさスタジアム京都で3日連続で開催される。