海上保安学校の学生が取り組んだ遠泳訓練(宮津市上司)

海上保安学校の学生が取り組んだ遠泳訓練(宮津市上司)

 海上保安学校(京都府舞鶴市長浜)はこのほど、宮津市の栗田海岸沖合で遠泳訓練を行い、学生319人が4・6キロを泳ぎ、体力強化に励んだ。


 遠泳訓練は同校が毎年行う伝統行事で、2日に分けて全学生約630人が参加する。初日は夏の厳しい日差しの中、岸から100メートルほど沖に設置されたブイの周囲を約3時間かけて泳いだ。海上での休憩を挟みながら、大半の学生が泳ぎ切った。


 参加した学生らは2人1組となり、疲れた様子を見せながらも、時折「最後まで頑張ろう」などと励まし合いながら遠泳に取り組んでいた。