滋賀県庁

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 滋賀県は24日、新たに10~50歳代の男女6人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。全員が軽症または無症状という。県内での感染確認は累計151人となった。


 県などによると、6人のうち3人は、クラスター(感染者集団)が発生した甲賀市の専門学校の10代男子学生。同校関連の感染者は24日に愛知県で確認された1人を合わせて計17人となった。
 ほかの新規感染者は、長浜市立長浜病院に勤める50代男性医師、彦根市の20代女性団体職員、東近江市の20代男性会社員。男性医師は22日まで出勤しており、9日と16日は京都府内で食事をした後、自宅のある大阪府内に戻った。同病院によると、外来担当で診察時はマスクを着用しており、担当した患者に濃厚接触者はいないとしている。病院は25日以降も通常業務を続ける。
 20代女性団体職員は、8人の感染者が出ている18日の近江八幡市内での会食の参加者。20代男性会社員は、23日に感染が判明した東近江市内の老人福祉施設に勤める40代女性介護職の家族。