【資料写真】サンガスタジアム京セラ

【資料写真】サンガスタジアム京セラ

 京都府亀岡市教育委員会は28日、来年1月11日の成人式を地元に完成したサンガスタジアム京セラ(追分町)で初めて開催する方針を定例委員会に示した。新型コロナウイルス感染防止対策で例年よりも広い会場に変更して行う。

 例年、新成人はガレリアかめおか(余部町)に集うのが恒例だが、コロナ禍の開催では屋内会場に密集するリスクが懸念される。来年は新成人と来賓で約800人の来場を見込む中、大人数にも対応できる会場として、スタジアムで開催する案で検討を進めている。

 新成人はスタンドに間隔を空けて座り、大型スクリーンを活用した演出なども可能といい、委員からは「来年度以降もスタジアムでやってはどうか」との意見が出た。

 8月初旬には新成人17人でつくる実行委員会がスタートし、成人式の企画運営を担っていく。