京都市動物園で生まれたグレビーシマウマの赤ちゃん。今後、愛称を公募する予定=京都市動物園提供

京都市動物園で生まれたグレビーシマウマの赤ちゃん。今後、愛称を公募する予定=京都市動物園提供

 京都市動物園(左京区)で、絶滅危惧種に指定されているグレビーシマウマの赤ちゃん1頭が生まれ、公開が始まった。同園は「順調に育っており、元気な姿を皆さんに見てもらいたい」としている。

 24日午後8時すぎ、父ナナトと母ミンディーの第2子として誕生。体長約120センチ、性別はオスで、愛称は今後公募する。
 グレビーシマウマは野生馬の中で最も大きく、国際自然保護連盟のレッドリストで「絶滅危惧種」に指定されている。
 同園では2017年に同じペアからオスのミントが生まれたが、19年にフェンスの鉄柱に誤ってぶつかり死亡していた。