ヨシの壁に虹色の風鈴が揺れる「風鈴のよし小道」(滋賀県高島市今津町日置前・びわこ箱館山)

ヨシの壁に虹色の風鈴が揺れる「風鈴のよし小道」(滋賀県高島市今津町日置前・びわこ箱館山)

 滋賀県高島市今津町日置前の箱館山スキー場がある「びわこ箱館山」で、ガラス製の風鈴を道沿いに並べて飾る「風鈴のよし小道」が山頂付近に設けられた。琵琶湖を一望できる標高630メートルの丘に涼しげな風景が出現した。

 スキー場の運営会社「箱館山」(同町日置前)が、「ガラスのまち」として全国に知られる黒壁スクエアを運営する長浜市の第三セクター「黒壁」(同市元浜町)と連携して企画した。「風鈴のよし小道」は全長26メートル。道沿いに琵琶湖岸のヨシで作った壁と棚(高さ約2・5メートル)を設け、高島市でよく見られる虹にちなみ、黒壁で購入した風鈴882個が全体で虹に見えるように7色に塗り分けて並べた。風鈴は、琵琶湖や丘を吹き渡る風を受けて、涼感のある音色を奏で、来場者を和ませている。

 「風鈴のよし小道」は11月23日まで設ける予定。期間中は、箱館山の土産物売り場で黒壁のガラス製品を販売する。要入場料。びわこ箱館山0740(22)2486。