ポンペオ米国務長官(ゲッティ=共同)

 ポンペオ米国務長官(ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】ポンペオ米国務長官は30日、台湾の李登輝元総統の死去を受けて声明を発表し「李氏の大胆な改革が、台湾が民主主義の道しるべに変貌する上で不可欠の役割を果たした」と高く評価した。同氏が「米国と台湾の深い友好関係を強固にした」とした上で、価値観を共有する台湾との関係強化を続けていくと表明した。

 米上院の台湾議連を率いる共和党のインホフ、民主党のメネンデス両議員は、連名での声明で李氏の台湾民主化への功績をたたえ「自由や民主主義をさらに前進させようとする台湾の指導者たちに、米国は寄り添っていく」と表明した。