京都市のPR動画に出演する倉木麻衣さん

京都市のPR動画に出演する倉木麻衣さん

愛らしい姿が人気の猫「ウニ」

愛らしい姿が人気の猫「ウニ」

 京都市が、行政のPR動画の制作に力を入れている。第1弾は歌手の倉木麻衣さんが国立京都国際会館(左京区)や鴨川沿いなどを巡り、今年行われる国際博物館会議(ICOM)京都大会やまちの魅力をアピールした。随所に出演した猫を主人公に据えた第2弾も公開し、コミカルで愛らしい姿が人気を呼んでいる。

 市の現状や取り組みを楽しみながら知ってもらおうと、昨秋から順次公開している。初回は全6編(各30秒)に立命館大出身で京都観光おもてなし大使を務める倉木さんが出演した。京都の美しい街並みを背景に倉木さんの歌「花言葉」を流し、食品ロスの年間量や全国的にも高い保育士の給与水準といった市の特徴を紹介している。

 このほど公開した第2弾(全6編、各20秒)は、上京区の西陣地区にある猫カフェの看板猫「ウニ」がタンスをのぞき込みながら母子手帳を探したり、テーブルのケーキを物欲しげに見つめたりする愛らしい姿を見せる。

 インターネットの特設サイト「きょうを、素晴らしく」と動画投稿サイト「ユーチューブ」の「きょうと動画情報館」で配信している。