イチゴの食べ比べを楽しむ親子連れ(守山市洲本町・おうみんち)

イチゴの食べ比べを楽しむ親子連れ(守山市洲本町・おうみんち)

 滋賀県守山市内で栽培されているイチゴを食べ比べ、種類を当てる「もりやま冬いちご 利きいちご大会」が3日、同市洲本町の農産物直売所「おうみんち」で開かれた。親子連れらが甘みと酸味のバランスを確かめながら違いを吟味した。

 地元産のイチゴのおいしさを発信しようと、農家などでつくる「もりやま食のまちづくりプロジェクト」が昨年に続いて開催。市内外から約40人が参加した。

 参加者たちは「章姫(あきひめ)」や「よつぼし」など5品種のイチゴを一つずつほおばり、形や食感、味、香りをヒントに答えを推理した。「全部甘い」と頭を悩ませたり、「味が少しずつ違って面白い」と次々に口に運んだりしていた。

 同プロジェクトで地産地消推進グループ長を務める中塚宗浩さんは「どの農家もこだわりを持って生産している。守山のイチゴの素晴らしさをアピールしていきたい」と話した。